事業所が行う自己評価による気づきを基本として、外部の目を活かした外部評価によって、事業所独自の工夫や取り組みを確認しながら、事業所のケアサービスの質の向上を支援しています。
地域密着型サービスのうち、グループホームと小規模多機能型居宅介護には年1回の外部評価が義務づけられています。外部評価は、広島県が選定した評価機関が次の3つから構成された調査を行います。
| 書面調査 | 事前にグループホーム等から提出された資料の確認 |
|---|---|
| 利用者調査 | 利用者・家族によるアンケート調査 |
| 訪問調査 | 評価調査員が事業所を訪問し、暮らしやケアを確認するとともに、職員と話し合ったり、記録を確認する調査 |
評価機関は、調査を経たうえで、グループホームの特徴や優れているところ、改善点を明確にし報告書にまとめます。
※評価機関は公正中立な立場で評価を行うことができる機関で、広島県が選定した法人です。広島県社会福祉協議会は平成17年7月25日に評価機関として選定されました。
地域密着型サービス外部評価は、利用者が地域の中で自分らしく、一人ひとりの暮らしの継続性を重視した支援が行われているかを確認します。
介護保険制度の理念のひとつに「利用者の自己選択」が掲げられています。しかし、事業所は広島県内だけでもとても多く、これらの中から、どの事業所が自分の希望や状況にあっているのかを判断するのは難しいことです。
このため、利用者や家族が事業所を選択しやすくなるよう、グループホーム・小規模多機能型居宅介護事業所に義務づけられている外部評価の結果を公表しています。
しかし、評価結果はその事業所のサービス内容や特徴を知るためのきっかけの一つです。評価結果だけをみてサービスの利用を申し込むのではなく、参考にしながら、「自分らしい暮らし」や「望む暮らし」のイメージをはっきりさせ、疑問点を質問したり、見学や体験利用等を申し込んでみましょう。
| 住所 | 〒732-0816 広島市南区比治山本町12-2 県社会福祉会館内 |
|---|---|
| 電話 | 082-254-3460 |
| ファックス | 082-254-3080 |