ボランティア活動は、生活の中で気づいた「これはみんでなんとかしないと」という課題や、そこで暮らす人たちがより楽しく安心して生活していくための協力を、自発的に行う活動です。
生活の中で気づいた課題をみんなで何とかしようと、そこで暮らす人たちとともに自発的に行う活動なので、一定のルールと責任をもって、お互いの活動しやすい方法ですることができます。
特に人に関わる活動の場合は、相手の気持ちなどを尊重し、責任をもって活動することが求められます。また、ボランティア活動はお互いさまの気持ちをもって行う活動なので、活動したことに対する対価(特に金銭)を求めるものではありません。
ボランティア活動を理解するために、一般的に広く言われている4原則をご紹介します。

ボランティア活動をするためのポイントをいくつかご紹介します。
無理をすると活動をやり遂げることが困難になり、最後まで責任のある活動ができなくなる可能性があります。
そのためにも、自分の生活リズムに合わせ、家族や職場など周囲の理解を得ながら無理なく続けられる活動から始めましょう。
対人・対社会的な活動のため、自分の活動には責任を持ちましょう。無責任な活動は、本来の目的を逆に損ねてしまう可能性もあります。
自らの活動を振り返ると、今まで気づけなかった自分にも気づけるかもしれません。次の活動のために、新たな自分発見のために、活動のふりかえりもしましょう。
活動していると、多くの人と知り合う機会ができます。出会った人とふれあい、語り合うことで、また新たな活動につながるかもしれません。
常に情報の収集を行い、疑問や課題と感じたことを調べ学習することは、次の活動へのステップになるほか、いま自分が暮らしている地域や社会を知ることにもつながります。
活動する先々でのルールやマナー、プライバシー、活動にあたっての約束や時間を守りましょう。
「福祉」のボランティア活動には、介護ボランティア、手話通訳ボランティア、傾聴ボランティアなど様々な活動があります。また、活動の形態も、個人での活動の他に、グループでの活動や、会社や学校での活動などがあり、継続的なものもあれば単発のものもあり、色々なスタイルの活動があります。
「福祉」のボランティアに関するご相談・情報は、お住まいの市区町社会福祉協議会(ボランティアセンター)へお問い合せください。
ボランティア活動に参加したいと思っている人は、市区町社会福祉協議会(ボランティアセンター)にボランティア登録をすることができます。お住まいの市区町社会福祉協議会にお問い合せください。
※これらの保険は、全国社会福祉協議会と保険会社が、ボランティア活動を安心して行っていただくために共同開発した保険で、社会福祉協議会(ボランティアセンター)に登録していただくことが加入の条件になっています。