HOME >  県社協からのお知らせ > 【助成情報】全社協「鯉渕記念母子福祉助成事業」

平成30年度「鯉渕記念母子福祉助成事業」についてご案内します

 

母子生活支援施設等には、DV被害や児童虐待を受けた母と子、心身に障害のある
母と子など心理的・経済的に多様で困難な課題のある方が入所しています。
こうした母子世帯が主体的に自立をはかるためには、生活の営みの支援、
生活の場の確保とともに、就労や進学等に対して支援を行っていくことが重要です。
本事業はこうした現状に鑑み、未来ある母子世帯の自立支援のための助成、および
母子福祉の推進を図る母子生活支援施設等の実践を向上させることを目的とした
研究助成を実施するものです。

 

(1)「母子生活支援施設利用者の就労に関わる資格取得支援助成」

【助成主旨】

 母子生活支援施設利用者の方々の就労と自立を支援することを
 目的に、母子生活支援施設入所中に就労に関わる資格取得を
 主体的に進めようとする利用者(母)に対して、各施設が自立支援
 計画等にもとづいて資格取得を支援する場合の資金を助成します。

【助成対象者】

 ・母子生活支援施設を利用している母

【助成金・人数】

 ・必要経費10万円以上の場合 → 1人あたり10万円
 ・必要経費5万円以上10万円未満の場合 → 1人あたり5万円
 ・助成人数 90人

 ※1施設あたりの申込者数は、原則2名までとします。
 ただし、特別な理由によりこれを超えて申請する場合には
  理由書を添付してください。

 
(2)「母子生活支援施設等に入所する子等への就学資金助成」

【助成主旨】

 母子生活支援施設に入所する母子世帯の子、また母子生活支援施設を退所後
 2年以内の子が、高等学校卒業後、大学・専門学校等への進学を希望する場合に、
 入学時の支度金として就学資金を助成します。
 また児童養護施設では、母子世帯の子が母親との生活を一時的に離れて入所
 している場合もあります。
 そのため、児童養護施設に入所している母子世帯の子が高等学校卒業後、
 大学・専門学校等に進学する場合にも同様に、本事業において就学資金を
 助成します。

【助成対象者】

 ・母子生活支援施設に入所している母子世帯の子
 ・母子生活支援施設退所後2年以内の子
 ・児童養護施設に入所する母子世帯の子
  (寄付の趣旨により母子世帯に限定)

【助成金・人数】

 ・1人あたり20万円以内(助成は1人1回のみ)
 ・40人

 

◆申請方法

 申請書に必要事項を記入の上、全国社会福祉協議会宛まで郵送して下さい。
 (※各助成内容ごとに所定の「申請書」がありますのでご注意ください)
 申請書はこちらからダウンロードできます。
 ※郵送物には宛名に必ず「鯉渕記念母子福祉助成事業」と明記ください

◆申請締め切り日

 平成30年2月日(月)当日消印有効

社会福祉法人 全国社会福祉協議会 児童福祉部
「鯉渕記念母子福祉助成事業」
 〒100-8980 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル
 TEL:03-3581-6503 FAX:03-3581-6509
 E-mail:boshi@shakyo.or.jp

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