HOME >  広島県地域支え合いセンターからのお知らせ > 「講演『災害から考える支え合いの地域づくり』」(東広島市地域支え合いセンター)開催!

「講演『災害から考える支え合いの地域づくり』」(東広島市地域支え合いセンター)開催!

 

 3月20日「東広島市住民自治協議会福祉部会等代表者会議」が開催され,この中で「地域支え合いセンター」の説明,さらに県地域支え合いセンター 井岡専門相談員による講演「災害から考える支え合いの地域づくり」が行われました。
 講演の中で,ある被災地で実際に起こった事例(若年性認知症がある妻を夫が介護していた。災害が起こり,夫は自治会役員のため,家に鍵をかけて妻を残し作業に出ていた。その後数か月で,妻は歩行が困難になるなど症状が悪化し,夫の介護では限界になった)から考える場面では「もし,近所の人が気づいていたら」「もし,地域にそういうつながりがあったら」と,会場内は静まり返りました。
 こうしたことからも,災害と日常はつながっており,日頃の予防的な取り組みが重要であること,その中で①志縁をつなぐ,②官民の顔の見えるつながり,③互いに気にかけ合う,SOSを出しやすい地域 の3点をポイントに,今(できるだけ早く)この取り組みをすすめる必要があること,併せてこうした日常の取り組みを,今日の参加者と,地域のみんなとがともにすすめる必要があることが確認されました。

 市町地域支え合いセンターでは,被災者に寄り添う個別の訪問支援活動等と地域の豊かなつながりをつくる地域コミュニティづくり等の支援をあわせてすすめています。

ページの上へ戻る