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三原市地域支え合いセンターでは『子育て相談&あそびの広場』を開催しました!

 

 6月23日
「三原市地域支え合いセンターでは『子育て相談&あそびの広場』を開催しました!」

『ねぇ,あつまらん?』
 三原市地域支え合いセンターは,子育て相談&あそびの広場を開催しました。
 ご案内のチラシには「昨年7月の災害から,こころやからだを緊張させ走り続けたみなさん,ゆっくり深呼吸しませんか」の言葉。当日は,約15組の親子がやってきました。
 支え合いセンターと市保健福祉課のコラボで実施した今回の企画。実は昨年3月に一度同様の場をもちましたが,そのときは,思ったよりも参加者が少なく終わりました。しかし「深呼吸が必要な親子はもっといるんじゃないか」「日中仕事をしていて来られなかった親も多いはず」と考えたセンターは,関わっている子育て中の親子に丁寧に声をかけ,また,こどもの遊び場を設け母親が相談しやすい環境づくりや,参加しやすい日曜開催にするなどして,この度の場をもちました。
 『アロマでほっこり“ハーブ温湿布コーナー”』では「久々に自分だけの時間を過ごせた」「あ~背中がほぐれた。ありがたい~」とお母さんたちがくつろぎ語り合っていました。ハーブの一部は被災者から寄せられたそうで「お母さんたちの癒しのお役に立ててうれしい」とご本人も喜ばれていたとのこと。また,個別相談会では4人の相談があり,うち2人の母親は被災者で,今後の生活の再建について決められない,苦しい心情等を話されたとのこと。それでも,ゆっくりと自分の話を聴いてもらえたことで,少し気持ちが落ち着く,少し前を向ける機会になったと思われます。

 

 「今年度の三原市地域支え合いセンターが行う,健康面の見守りと交流のための場づくり等のテーマは『癒し』なんです。今回のような参加・体験型,一緒にやることを組み入れながら,今後も,こうした取り組みをすすめます」と,田中センター長。
 センターが「支援やきっかけが必要な人はまだまだいるはず」と思いを馳せられたように,今,必要な取り組みを考えることが肝要です。その中で,地域支え合いセンターでは,被災者の生活の課題解決に向けた支援だけでなく,地域とのつながりづくりの支援,役割や生きがいづくりの支援も行っています。

 

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