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初!Web会議形式で『地域支え合いセンター課題別研修』を開催しました!

◆4月22日
初!Web会議形式で『地域支え合いセンター課題別研修』を開催しました!」

 県センター(県社協)初!となるWeb会議システムを活用した,オンラインによる「課題別研修」を開催。新型コロナウイルス感染防止の徹底が必要な中,現在進行中である災害公営住宅入居への適切な支援を行うため,オンラインによる開催を試みました。当日は,坂町と広島市(県センター),長野県(講師の県センター 石井専門員)と滋賀県(助言者の県センター 井岡専門員)の4か所をつないでの実施となりました。
 本研修は,4月中旬から災害公営住宅の入居が始まっている坂町地域支え合いセンターと関係機関を対象に,住宅の転居による生活環境の変化をふまえた支援のあり方やポイント,住宅が建設された地域への受け入れ支援等の内容でした。
 研修スタート時,4か所がオンラインでつながると,坂町会場参加者からは「おぉ~!」の声が。「もっとやりづらさがあるのかと思っていましたが,音声もはっきり聞こえるし,ほとんど実際の研修と同じ感覚ですね。すごい!」と木下センター長。研修では,石井専門員が「被災者の入居期のもやもや」,「支援者困惑のあるある」等を伝えられ,質疑を繰り返しました。終了後には「この時期だからこその,センターの支援を再考する機会となり,ありがたかった」と坂町センターの中川主任生活支援員。また安本主任生活支援員からは「コミュニティ支援に取り組むうえでも,役場や民生委員,社協等と意見交換,問題共有が大事だと改めて感じた」と,それぞれの思いを確認しました。
 また「まずは関係者で協議の場をもちたいよね!今日のWeb会議が使えるね!」と,坂町センターの3人は次に向けて決意を新たにされました。坂町でのWeb会議の実現も楽しみです!

 今後も,被災世帯の生活状況(コロナ対応も含め)の変化や出水期,節目の時期(2年が経過するあの日に向けて)などを見据え,早めの確認や備え,働きかけが重要です。県センターは,こうしたオンラインでの研修などやり方を工夫して,市町センターとともに,個々の被災者と地域への寄り添いを続けたいと思います。

 オンラインでの会議や打ち合せの方法に関心のある,または活用してみたい市町センターのみなさん,ぜひ県センターまでお問い合せください。

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