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ぼうさいこくたい2020が開催されました!

  

10月3日

 「ぼうさいこくたい」は,誰もが気軽に防災を学べる日本最大級のイベントで,今年で5回目を迎えます。今年は広島からも多くの団体が出展されました。また,今回はコロナ状況の中でオンラインでの開催となりました。

 広島から発信された「ぼうさいこくたい2020セッション」では,「『ひとり』を『独り』にしない復興支援のカタチ」をテーマに,どのような主体がどのような役割を果たし,どのように連携すればよいかについて,熱く討議を行いました。
 第1部では,県地域支え合いセンター 吉野センター長が広島県内の地域支え合いセンターの取り組みを報告。最後に,「ひとりじゃないけぇね物語」を支援実例として伝えました。当事者を中心とした支援や,地域とともにすすめる支援の必要性などを再確認したとともに,登壇者から「大切なのは何かを改めて示された」「当事者の思いや強みを活かした支援が心に残った」等の声がありました。
 第2部からは,澤田准教授や津久井弁護士が登壇者として加わられ,平時からの関係づくりや連携のキーパーソンによる具体的な連携の方法等などに討議内容が拡がりました。ここでも,吉野センター長は「当事者(被災者)の声をしっかり聞くこと。地域が主体となって考え,話し合い,決めること」の重要性を伝えました。セッションの最後は,進行役の今田弁護士が「被災者一人ひとりの復興の背景をきちんと知り,どう支援していくかを考えることが大事だど確認した。そうした必要な支援の中で,私たち支援者,専門家も連携・協働を平時から意識し,連携時には強みを発揮したい」と結ばれました。

 

 本セッションの模様は,特設ページにて,アーカイブ動画で,令和3年3月まで配信されます。ぜひご覧ください!

■特設ページ;ぼうさいこくたい2020 http://bosai-kokutai.jp/

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