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社会福祉研修センターにおける感染防止対策の取り組み~福祉施設・事業所の職員に安心して受講していただくために~【2020/8/7掲載】

 本会社会福祉研修センターでは,福祉施設・事業所の職員を対象とした社会福祉従事者研修事業を実施しています。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため,2月下旬以降の研修を中止または延期としていましたが,広島県の対処方針・ガイドラインをふまえ,7月から再開いたしました。

 研修実施にあたって,福祉施設・事業所のみなさまに安心して受講していただけるよう,感染防止対策に努めています。

 今回は,本センターにおける感染防止の取り組みをご紹介します。

感染防止の取り組み~受付・会場入り口付近~

受付には飛沫感染防止シートを設置しています。

  

 

密集を避けるため,間隔を開けて並ぶよう,注意喚起(足型の表示/掲示物)を行っています。

    

 

入室前体調確認(非接触式体温計での検温等)を行っています。また,受講票は直接ではなく,トレーで受け取るようにしています。

 なお,研修資料は受付で手渡しをせず,予め机に配付しています。名札はケース・サインペンの使用を止め,名札シール(使い捨て)の貼付に変更しています。

 

受講者に対して,手指消毒(会場への出入りの都度)や,休憩時間中を含めソーシャルディスタンスの確保について,掲示物やアナウンス等で注意喚起を行っています。また,当日,マスクを忘れた受講者のために,予備のマスクを準備しています。

 

  • 会場入口前・入口扉

  

 

  • 講堂前ロビー

  

 

感染防止の取り組み~研修の進め方・会場環境等~

受講定員は,会場収容定員の半分以下に設定しています。

 

対面での会話をなるべく避けるため,演習は,個人ワークまたはペアワーク(横並びでの配置/短時間)となるよう,講師とプログラムの調整に努めています。

 

研修中は,30~40分を目安に5分間程度の換気(会場内の窓・扉を開放)を行っています。プログラムで,グループワークが必要な場合は,できる限り短時間での実施とし,グループワーク中は常時換気(会場内の窓・扉を開放)するとともに,こまめに休憩時間を設定するよう努めています。

 

会場レイアウトは,ソーシャルディスタンスの確保に努めています。

 

  • 講義中心(スクール形式)の場合

 机(180㎝)に1~2人掛けで前後左右に他者の着席がないようにしています。

 

  • グループワークがある場合

 机(180㎝)に1~2人ずつの着席としています。

  

 

受講者発表用に使用するマイクは,使用の都度,アルコール消毒を行い,トレーで授受を行っています。なお,講師用のマイクは講師のみが使用し,受講者には使用しないようにしています。

 

演習用物品は,極力共用しないように工夫しています。共用となる場合は,一人が使用の都度,消毒を行うよう,各グループにアルコール除菌シート(または消毒液とペーパータオル)を準備しています。また,ワークシート等を配付する際,職員は配付前に必ず手指のアルコール消毒をしています。

 

会場の机・イスを研修開始前と終了後に消毒液で拭いています。また,ドアノブや講堂ロビーのソファなど多数が触れる場所の消毒を定期的に行っています。

 

講師も常時マスクを着用しています。

 

職員は体調管理に努め,万が一,体調が悪い場合は,自宅待機することにしています。また,常時マスクを着用し,こまめな手洗いと手指消毒を徹底しています。

 

 今後も福祉施設・事業所のみなさまに安心して受講していただけるよう,改善・工夫しながら,より一層の感染防止の取り組みに努めます。

 

 

お問合せ先:社会福祉研修センター TEL082-254-3460

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